煎餅
日本の焼き菓子の定番といったら、やはり「煎餅」でしょう。基本的に、米や小麦粉を原料にした、薄く平べったく焼き上げたものの総称をいいます。そのルーツは中国であり、奈良時代に日本に伝わったとされています(現在のものとは異なるようですが)。ちなみに、煎餅の消費量日本一は、「餃子の街」でも有名な栃木県宇都宮市だそうです。
煎餅
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米を用いて作られる「米菓煎餅」と呼ばれるものです。醤油や塩による味付けがスタンダード。関東圏でいう煎餅はこちらを指す。 「せんべい」と「あられ」や「おかき」を、形が違うだけと考える人も多いのですが、以下のように原料が異なります。 ・煎餅→うるち米 ・あられ、おかき(両者に明確な区別はない)→もち米 発祥の地は諸説あり、埼玉県草加市ともいわれていますが、真偽のほどは定かではありません。 全くの余談ですが、煎餅に関して疑問に思っていることがひとつ。それは、サラダ味の煎餅のことです。サラダの味といっても何のことかピンとこなかったのですが、実は「サラダ油」の味だとか。 |
甘味煎餅
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煎餅の種類のうち、主に小麦粉・砂糖・卵を用いて作られるものを、「甘味煎餅」といいます。 関西でいう煎餅とは主にこの甘味煎餅を指し、「瓦煎餅」などがその代表的なものとされています。関東圏の米菓煎餅とは対照的に甘く、どちらかというとクッキーに近いといえます。 日本に始めて伝わった煎餅は、こちらのものに近いとされています。 |




